私の円形脱毛症発病はこんな感じでした
発病したのは2004年夏です。
ここ数日抜け毛がすごいなぁ・・くらいの感じはありました。 ある日いつものようにブラッシングしていると 一櫛ごとに異常なまでにごそっと毛が抜けました。 やってもやってもその都度ブラシが毛で覆われています。 みるみる排水溝がものすごいことになっています。 指のはらで頭皮を探ると手触りの違う部分があります。 なんだかぺたりとした感じ。少しくぼんでいました。 おそるおそる鏡で確認・・・ 髪は長いので丁寧にかき分けていくと・・・ このショックたるや・・言葉で言い表せません。 しかも500円玉サイズのもの1カ所だけではなく、 小さい予備軍らしき部分もたくさんありました。 ![]() 500円玉サイズを発見した後にすぐさま夫に打ち明けたところ、「気にするなよ、それくらい」 「たいしたことじゃないよ」と、言いつつも なんともいえない表情です。 彼は彼なりに精一杯の励ましの言葉だったのだと思いますが 当時の私は「アンタに何が分かるのよ」といった気持ちで いっぱいでした。 日に日に抜け落ちる勢いが衰えぬまま、 相変わらずシャンプーや櫛を通すたびに 排水溝にこんもり一山抜け毛があります。 発見1ヵ月後には【毛をむしった雛鳥】のような風情です。 シャンプーの度に涙があふれ 髪をとかすたびに抜け落ちる毛を見ては涙があふれ 一歩も外に出たくない、誰にも会いたくない状態でした。 ![]() ネットで調べてみたものの治療の手がかりを求めてネットで調べてみると、円形脱毛症というのは原因不明の病気であること。 全身の毛が抜け落ちてしまう場合もあると言うこと。 放置して直る場合と直らない場合があること。 皮膚科の管轄で飲み薬や塗り薬などもあるということ。 が分かりましたが、宣伝ばかりか要領を得ないサイトがほとんどです。 私がほしかったのは「いつ直るんだ!!」という答えです。 でも答えはありません。 書籍も探しましたが数が少ないうえ、 やはり肝心の『いつ直る』は書いてありません。 今となっては分かるのですが 円形脱毛症は個人差がとっても大きな病気なのです。 完治まで要する時間も、症状も、個人差がありすぎて一概に言えません。 共通するのは、『つらい』という思いだけ。 早速円形脱毛症を発見した翌日、 わらにもすがる思いで病院に行きました。 ![]() 通院経過→ ![]() スポンサードリンク |
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